税金の心配はない

B型肝炎に感染してしまったことは、不幸なことであるのは間違いありません。集団予防接種での感染経路の場合、国が一定の保証をしていることは知っておかなければいけないでしょう。給付金というかたちになりますが、申請しなければもらうことができません。ここで心配になってしまうのは、大きな給付金をもらったとしても、これが税金の対象となってしまうのではないかという心配です。かなりの金額になれば、支払いだけでも四苦八苦しなければいけなくなると考えるのは当然の流れでしょう。

税金B型肝炎の給付金は、救済のためにおこなわれているものです。これは、国税庁もはっきりと声明を出していますが、課税対象ではありません。非課税となるため、心配する必要はないでしょう。損賠賠償金には課税はされませんので、申請はどんどんと進めていくべきです

では、亡くなった人に支給された場合には、これが相続にあたるかどうかも焦点となってきます。こちらに関しても、遺族に直接支払われるかたちをとるため、相続にはならないため、相続税が発生しません。もともと、トラブルの救済として支給されているものですので、税金で支給を考えてしまうといったことはないように作られています。